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落日飛車

今日は落日飛車を観に新栄vioに行きます。

 

台湾でPAからスケジューリングから

お世話になっているThomasの師匠がPAをやっているバンド、ということで

前々から気になっていたので楽しみです。

 

 

 


台湾、台湾、言うことが増えたけど
心の底から台湾には感謝してます。

 

ミュージシャンとして
積み上げてきたもの全てを失ったような気持ちで過ごしていた時、
自分の気持ちに新しい火をつけてくれた場所です。

 


初めての海外、言葉の通じない街。
ほとんどの国の人が、母国語とは別に勉強する「英語」も
自分はろくに喋れません。
通じたのは音楽と、ライブパフォーマンスだけでした。

 

逆に、音楽とライブパフォーマンスは通じました。
これは自分が、日本でずっと培ってきたものです。

 

積み上げてないものは通じないけど
きちんと積み上げてきたものは通じる。

 

この道何十年、といった職人の作った物が
海外でも大きく評価されることがあるように、
同じ国、同じ街の中だけの鍛錬だとしても
きちんと積み重ねてきたものは、国を超えても通用するんだなと。

 

まだまだ未熟者ではありますが、そう思ったんですよね。

 

 

 

こないだ台湾の人に
「なんでそんなに英語が喋れるの?」
と聞いたら
「学校で習ったから。日本では学校で英語を勉強しないの?」
と逆に聞かれました。

 

僕の中の、日本人の感覚としては
(今の学生はまた違うんだと思いますが)
学校の教育で受けてきた英語と
英語が喋れるというスキルは
全くの別物だという認識なんですけど
彼・彼女たちの感覚は、それとは異なって感じました。

 

 

 

それでいて日本語にも理解があって
その時に自分達が泊まっていたエリアが
「西門」というエリアだったって話をすると

 

「あの辺にはあんまりオシャレな若者はいないよ。
あの辺は・・・そう”ヤンキー”が多いから。」

 

思わず感心してしまいました。。。
”ヤンキー”なんて単語、どこで覚えるんだ。。。

 

 


自分たちが触れあっている台湾の人たちは
主に20代前半の人が多いんですけど
ジェネレーションギャップの前に
カントリーギャップもあるので
最早、何のギャップだかわからないので
気にもなりません。笑


英語全然できなくて
「Hiroshiさん、スペルおかしいよ!」
とか茶化されますけど・・・笑


そこには音楽に対するリスペクトが前提にあるので
やりとりも気持ちがいいし
自分も、彼らに対して出来る限りのリスペクトを持ち続けたいです。

 


だけど英語は話せるに越したことないので
勉強してます。
考えながら話すと疲れるし時間もかかるから
とっとと覚えてしまいたい。。。
次のツアーまでに。。。

(これ、それまでにやれよ!俺!って意味で書いてます)

 

 

 

学生時代、
完全理系だった当時の自分に
「数学もういいよ。英語やれよ!」
って誰か喝を入れてください。

 

 

 

 

↓台湾のスタッフが作ってくれたMV。

リアル8ミリビデオも使ってます。

 

 

 

 

 

 

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